Japan Nightに参加してみた #reinvent
AWS事業本部 営業部の梅田です。
今回はre:Inventで開かれたJapan Nightへ参加しましたのでそちらの様子をレポートいたします!
JAPAN Night概要
JTB様主催のジャパンツアー参加者同士の交流の場となります。
開催日時 :2019年12月3日(火)19:00~21:00
受付開始:18:30~
会場 :BROOKLYN BOWL LAS VEGAS(貸切り!
会場
定刻までは各会場のセッションや、EXPOを回っておりましたが、一旦荷物を置きにホテルへ。
我々はトレジャーアイランドを拠点としておりましたので、そこから会場へ向かいました。
ベネチアン・マダムタッソー蝋人形館を南下し、ザ・リンクの脇の道へ。
暫く歩き会場の「ブルックリンボウル」へ到着です。
赤いジャンパーのJTBのスタッフの方が目印です。
トレジャーアイランドからの時間はだいたい15分くらいでした。
ブルックリンボウルはその名の通りボウリング場でバーとライブハウスが合体した複合施設です。
※会場への案内は以下で詳しく説明されていますのでこちらを参考にしていただければと思います。
https://dev.classmethod.jp/etc/reinvent2019-japannight/
開宴
19時ちょうどに乾杯でスタートしました。
2時間という短い時間の中で、イベントがみっちり組まれているわけではないので、参加者との交流がメインの会になるので歓談ということで参加者の方たちとゆっくりお話することが可能です。
私たちはre:Invent用のクラメソジャンパー(青)に身を包んでいたので有難いことに、多くの方たちにお声がけ頂き多くの情報交換をすることができました。
会場のバーでビールを始めお酒とビュッフェ形式の食事を楽しむことができます。
また、酔い覚ましにテラスに出れるようになっており風にあたりながら会話もできたので800名の参加者でも窮屈なこともありませんでした。
イベント
場の雰囲気も温まってきたところで、イベントのアナウンス。
ブルックリンボウルはボウリング場ですのでストライクチャレンジというイベントが行われました。
1投してストライクを取れたら、ラスベガス限定スタバのタンブラーGET!というものでした。
私は丁度イベント時、離れたところにいたため参加できませんでした。。。
しかし、ボウリングはその後も解放されておりましたので他のJapan Night参加者の方とボウリングを楽しむことができました。
こういったレクリエーションを通じて交流ができるのもJapan Nightの良いところですね。
お開き
2時間という濃密な時間もお開きの時間となり、帰り際には参加者のお土産ということでAWSのロゴが入ったお箸をいただきました。
まとめ
今回クラスメソッドからは私を含め、営業メンバーメインで参加となりました。
交流会という名の通り、お酒を片手にフランクに話ができるということで、初対面の方たちと充実した情報交換ができ、技術色の強いre:Inventの中でも、より充実した時間を過ごすことができました。
もちろん多様な職種の方が参加されており、AWSについて自社の悩み事や、他社ではどんな利用をしているかなど色々な話ができます。
日本で日々仕事をされている中では中々得られない知見を得ることができると思います。
来年参加される方は是非Japan Nightに参加されることをお勧めいたします!